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2025.02.18

黄砂がやってくる

こんにちは!大久保自動車硝子です。

今回は春先になってくるとやってくる厄介な奴、「黄砂」についてと、

黄砂が車に与える影響、その対処法についてお話させていただきます。

 

黄砂って何なの?

黄砂とは中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠、

黄土高原から偏西風に乗って飛来する鉱物粒子です。

黄砂の量が増えるのは春先の3月~5月で空が土気色に見えるほどです。

この黄砂は通常の砂と同様に石英、長石、雲母を含むと同時に、

炭酸カルシウムや硫酸カルシウム、硫酸アンモニウムを含んでおり、アルカリ性の性質を示します。

黄砂の粒子は非常に細かく、その大きさは一般的なサイズで約4μm程度です。

当社で使用している仕上げ用のコンパウンド粒子の大きさが約2μm程度ですのでその細かさには驚かされます。

 

黄砂が車につくとどうなるの?

前述したように黄砂はアルカリ性であるとともに、

黄砂に含まれるカルシウムイオンは水に溶けだしやすいため、

黄砂が付着した状態で雨に降られてしまうと撥水コーティング等を施していても、

ボディにアルカリ成分が残留してしまい一時的に撥水しない状態になったり、

残留したカルシウムなどのミネラル分がシミの原因になってしまいます。

どう対処したらいいの?

では黄砂がボディについてしまったらどうすればよいのでしょうか?

ボディに黄砂がついてしまった場合は早めに洗車をすることが大切です。

ですが、気を付けて洗車をしないと逆に大切のお車を傷つけてしまうことになりかねません。

ボディに黄砂が付着してしまった場合は通常の洗車よりも多い水量で流す事と、

シャンプーを細かく泡立てて優しく洗うことが大切です。

また、可能であればご用意していただきたいのが弱酸性のシャンプーです。

弱酸性のシャンプーであれば黄砂のアルカリ性を中和するので、

アルカリの残留を防ぐ効果を期待できます。

また、軽度のシミであれば取り除く効果も期待できるので、

コーティングの撥水効果を取り戻すこともできるので非情に効果的です。

まとめ

黄砂は、春先に多くの車に影響を与える厄介な存在ですが、正しい対処をすることで愛車を守ることができます。

早めに洗車し、優しく丁寧に黄砂を落とすことで、シミやアルカリ成分の残留を防ぐことができます。

また、弱酸性シャンプーを使うことで、アルカリ性を中和し、撥水効果も回復することが期待できます。

大切なお車を守るため、黄砂の季節には特に注意を払い、適切なケアを心掛けましょう。

今後も皆様に役立つ情報をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!

                            

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